lettreの、
ちょっとだけ特別なおすすめ記事。
lettreの、ちょっとだけ特別なおすすめ記事。

七五三撮影をしませんか。

1年の半分が過ぎようとしていますね。

我が家には6月頃に実をつけるから“ジューンベリー”という名前の木が植えてあり、日々収穫に勤しんでいる武藤です。

正確には5月に実をつけてしまうので、収穫した実は6月にはジャムになっていることでしょう。

さて、2024年も梅雨入りが近づいてきて、6月のお休みにはなにをすれば良いか迷う、という方も多いのではないでしょうか。

実は6月は七五三の写真撮影におすすめの時期だと知っていますか?

通園通学、公園遊びなど、子供達は日々暮らしているだけでこんがりと日焼けしていきます。

その前に、七五三の撮影をしてしまおう!ということなのです。

撮影を御祈祷と別日にするメリットは他にもたくさん。

七五三の御祈祷は11月にされる方が多いですが、当日に正装で御祈祷に行くだけでも大変、帰る頃には全員ぐったり…という話もよく耳にします。

私も御祈祷の日は2人の子供をとっさに追いかけられるよう、動きやすいワンピースで行きました。

合わせて撮影も1日で済ませようと思うと、お子様の集中ももちろん続きませんよね…。

暑すぎず寒すぎない季節の6月、ゆっくりと楽しみながら七五三の撮影をしませんか?

そして夏は日焼けを気にせず沢山遊んじゃいましょう!

スタジオlettreは自由度が高く、〇〇の撮影という決まりが実はありません。

昨年七五三だったけど、やっぱり改めて写真を撮りたいなという「後撮り」や、

七五三にこだわりはないけど「今の年齢のお子様の写真を残したい」という方も大歓迎です。

どんな理由でも、写真に残したいという気持ちを大切に。

 

6月の撮影も受付中です。